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シングルマザーが不倫相手に本気になるべきではない3つの理由

子連れ離婚してシングルになると、子育ても仕事もすべて自分の肩にのしかかってきます。

とはいえ、晴れてシングルになった気楽さからか、次の恋を見つけたいと望む女性も多いですよね。気持ちはよくわかります。しかし。

次に出会った人と再婚して今度こそしあわせになりたい、と本気で思うなら。決して既婚者と関係を持たないこと。

それには、見逃すことができない3つの理由があるからです。自分のためにも、子どもさんのためにも、頭の片隅に覚えておいてください。それでは見ていきましょう。

 

あなたの恋心が「心のスキマを埋めるもの」である可能性

シングルマザーの生活はなかなか大変です。母親と大黒柱を両立しなければならないプレッシャー。つねに子どものこと、生活のことで頭がいっぱいで、心細いですね。

そんなときに職場で親切にしてくれる既婚男性に出会うと、おもわず頼ってみたくなるもの。それがいつしか恋心となり、運命を感じちゃったりして、そのままズルズルと、というありがちな展開に。

どうか、深みにハマらないうちに、ちょっと冷静になってみてください。

それはもしかしたら、子ども時代に両親に甘えられなかった寂しさを、男性のやさしさで埋め合わせしようとしているのかもしれません。それを恋と勘違いしている可能性があります。

日々のプレッシャーから、心の弱い部分が無意識に相手を求めてしまうこともあります。そうなると、男性自身を好きになったわけではないので、その不倫が終わってもまた同じことを繰り返すことになります。

またやっかいなことに、遊びたい既婚男性はシングルマザーをターゲットにしがちです。

  • シングルマザーは心が不安定で簡単に落とせる
  • シングルマザーは子どもがいるので、むやみに結婚してと要求してこない
  • シングルマザーは忙しくあまりたくさん会えなくても文句を言わない
  • シングルマザーは男女の関係で割り切ることができる

よくもまあ、これだけ自分勝手なことを言えたものです。言い寄ってくる既婚男性は、このような理由でシングルマザーを欲望の餌食にするのです。かといって、表向きは関係を長引かせるために、甘い言葉をささやきます。

しかし、そのうちボロが出始めます。奥さんとは冷え切っていると言いながら、また妊娠するとか。SNSに仲睦まじい家族旅行の写真をアップするとか。もう、あなたをバカにしてますよね。

深い関係になる前に、どうぞ自分の心の中を冷静に見つめてみてください。

 

 

不倫男性が本気になったときは要注意

たまに、既婚男性がシングルマザーを本気で好きになることもあります。そして、「あの子は自分がいないとダメなんだ」とかわけのわからない理由を並べて、突然妻に離婚を突き付けたりします。これ、風俗嬢に入れ込んだ男もやりますよ。こういう男は本気です。

一見、シングルマザーにとっては願ったり叶ったりのようですが、要注意です。何が問題なのかというと、この男も心に満たされないものを抱えている可能性大だからです。

たとえばこんな性格が顕著になるでしょう。

  • 他人をコントロールして、自分の支配下に置きたがる
  • 相手が何をしているのか常に気になる
  • 相手を信用していない
  • 自分の意見に従わせようとする
  • 相手に共感しない

極端なことをいえば、ストーカー的性格かもしれません。家庭内で自分の支配力が及ばないため、外にそのような対象を求めるのでしょう。

再婚すれば生活も楽になるし、世間体もよくなります。しかし、「おれが守ってやる」的な男と結婚して、ほんとうに幸せになれるかは疑問です。永く一緒に暮らすためには、相手への思いやりと尊敬の念がないと、なかなか難しいですね。

不倫相手があなたに夢中になるのはけっこうなことです。しかし、目先のことにとらわれず、あなたが幸せを感じる相手なのかどうか、さまざまな視点からしっかり見極めましょう。

 

 

シングルマザーにとってはあまりにもリスキー

シングルマザーは生活がただでさえ大変なのに、不倫関係に陥るとさらなるリスクをしょい込むことになります。

これは独身女性の不倫経験でしたが、インターネットで次のような投稿がありました。

女性が既婚男性と数年にわたり不倫関係にありました。平日はそれぞれ仕事があるため、毎週末を共に女性宅で過ごし、旅行にも何度も行ったりして、まるで週末婚夫婦のようでした。

ところがある日、彼の携帯がまったく繋がらなくなり、彼からの連絡もパタッと途絶えました。そして数日後、彼の妻からメールが来て会うことに。

カフェへ行くと、ケバケバしく化粧したその妻は勝ち誇ったように不倫の証拠を突き付け、慰謝料を請求するからと言い残して、去っていきました。後日、女性は150万円の慰謝料を支払い、男性とは二度と会うことを禁じられたのです。

彼女は、お金も愛する男性も一度に失い、7キロも体重が落ちたそうです。この女性がもしシングルマザーだったとしたら、とんでもない悲劇です。

男性はこの女性に、妻と自分は冷え切った関係で、妻は自分にまったく興味がないから週末過ごすのも旅行も問題ない、と常々言っていたそうです。そうして何年もの間、女性との不倫関係を続けたのでした。

ほんとうにこの女性を愛していたのなら、妻にバレたからといって、一言もなくこれほど残酷に、あっさり姿を消すことはなかったでしょう。しょせん、不倫関係というものは、こういうことなのです。

子どもをかかえ、こんなリスクまで背負うのは、自分の人生をないがしろにしていると思いませんか。自分と子どもの利益をまず考えましょう。

 

 

決して焦らないのが幸せへの早道

シングルマザーとして日々生活をしていくのは、大変なことです。心の余裕などどこにもなく、子どもの心配、仕事のやりくり、毎日が戦いですね。

子どもが小さいと、早く新しいお父さんを迎えてあげたいと思うのも親心です。でもここで無視してはならないのが、あなた自身のしあわせです。

やさしい言葉をかけられ、不倫に走ってしまう気持ちもよくわかります。誰もねぎらってくれない、たまには誰かを頼りたくなります。そういう関係も仕方ない。

しかし、未来の見えない不倫は苦しいもの。そもそもどうして離婚したのかを思い出してほしいです。苦しい結婚から逃れて別れたのに、不倫でまた苦しいおもいをするのはおかしいです。

私は、自分が不幸を感じながら子どもたちを幸せにはできないと思い、離婚しました。そう、あなた自身が幸せになるためにはどうすればいいのか、を真剣に考えましょう。

まずは、あなたと子どもさんで、幸せを感じられる生活を目指しましょう。目の前の課題に集中するのです。自分ひとりで抱え込まず、子どもたちにも家族内の事情を共有しましょう。小さくても、こどもたちはあなたの言うことを驚くほど理解してくれます。

あなたの状態が安定してくると、それに引き寄せられるように新しい出会いがやってきます。

男性との出会いがあなたを幸せにしてくれるのではありません。幸せなあなたが、幸せな男性を引き寄せるのです。なぜなら、人生はあなたの内面を映し出す鏡だからです

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