
ブログサイトを見ていると、闘病しつつ仕事も子育てもがんばってます、みたいな公式ブログを見かけます。ステージ〇のがんの病状とか、中には亡くなる直前のセルフィーを友人にアップしてもらったり。なぜそこまでして自分をさらすんだろうと疑問でしたが、彼らにはそうせざるを得ない事情があるようです。
ある日美容院で、どれくらいカットしてほしいか一通り美容師さんに説明したあと、「あ、あとここもこうして。。。」と付け加えると、「わかってます」の一言。 言われた途端こちらもムッとして、二度とその店に行くことはありませんでした。別に、「わかってます」ではなく、「は〜いわかりました」と言えばいいものを。接客業なのに、損な性格の人だな、と思いました。
よく見るお悩み相談のサイトで発見した投稿について。 不倫相手との子どもを妊娠したが中絶し、悩んでいるということでした。こんなに好きな相手の子を産めなかったということは、ほんとうには愛されてないんだと感じて悲しい、という内容でした。 これを私なりに分析してみました。
彼の月はふたご座にあります。これが太陽なら、頭の回転が早くおしゃべり好きと見ますが、月はそうなりません。彼もたしかに饒舌で、自分は頭がいい、仕事ができる、と思っていますが、実際はその逆。とりとめもなく、中身のない話を延々続けて、周囲を困惑させるタイプです。
この世界では、意識を向けたことが現実化するようになっています。 先のふたりの女性の例を見ればおわかりでしょう。苦難に目を向けた人、豊かな未来に目を向けた人。それぞれが、考えたとおりの人生を歩んでいます。
罪悪感とは、もっと自分を認めて、という魂の叫びです。 罪悪感は、フタをすればするほど、存在が大きくなります。そして、苦し紛れに、いつまでも言い訳人生を送るハメになります。
最近のコメント