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不倫相手を心から信じる ! 信じたい ! だけど...とお悩みのあなたへ

不倫相手の男性から、「愛しているのはきみだけ」「いつか離婚してきみと正式に結婚するから」なんて言われたら、誰だって舞い上がって信じたくなりますよね。

こんな発言をするからには、男性もその時は本気でそう思っているのでしょう。しかし、これを有言実行する男性がどれだけいるのかは、疑問です。

先日見つけた記事ですが、ここまでくるとこの男は詐欺師とも言えるのではないでしょうか。

この女性は、実質的な被害に遭ったわけではありません。しかし、10年という月日は、お金に換算できないほど人生で貴重なもの。この男性は、それを平気で奪ったという点で、詐欺師にも匹敵するといえます。

とはいえ、女性が100%被害者である、とも言い切れないもどかしさもあります。相手を信じる・信じないは、その人の選択だからです。

じゃあどうすればいいの ? と思われた方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。

 

自分の性格を客観的に見つめる

不倫関係でも、男性を心から信じている間は、それはそれで幸せな状態。記事に登場する女性も、最初は独身同士の恋愛としてスタートして、幸せの絶頂期だったのです。そんなときに、甘い言葉をささやかれたら、疑う余地もないですよね。

しかし、お花畑状態がいつまでも続くわけではありません。彼女も、5年たったときに疑問が生じて別れを切り出すも、男が泣いて拒んだため元の木阿弥。

相手を疑うということは、自分の判断を疑うことと同じ。それは、とても苦しいことです。だからこの時、彼女は相手への疑問を封印してしまったのでしょう。

このとき、彼女が少し冷静になって、自分を省みることができたら。

相手の言動を省みるのではありません。あなたの内面を、ですよ。

では、もし冷静になれたとして、自分のどこに注目すればいいのでしょうか。

自分の判断は正しいと思い込んでいないか

思い込みが強くないか。自分が正しいと思ったら、聞く耳持たない頑固さがないか。いま一度考えてみましょう。

はっきりと自分の意見を持つことはとても大切。でも、状況によっては、視点を変えて考えるという柔軟さも必要です。

間違いたくないと思っていないか

ああ自分がまちがっていたんだ、と思うと、恥ずかしいし、情けないし、なんとも言えない喪失感におそわれます。

人によっては、まちがいを認めることが恐怖に感じるかもしれません。だからこそ、認めたくない。そうなると、まちがいを見て見ぬふりをして、いつまでも軌道修正できないことになります。

でも、誰だってまちがいを犯します。完璧なんてこの世には存在しません。まちがってもいいんだ、と肝に銘ずるべきです。

相談できる友人はいるか

気軽に相談できる友達が少ないと、自分の考えに執着してしまいがちになります。

たしかに不倫となると、誰にでも相談できる内容ではありません。でも、ひとり、ふたりでも相談できる友人や同級生がいれば、客観的な意見を聞くことができます。

その時は反発しても、あとから言われた言葉を思い出したりして、反省するチャンスになります。

損をしたくないと考えていないか

これはよくあるケースです。

「こんなに投資したんだから」
「これだけ時間を費やしたんだから」
「こんなに愛しているんだから」

と考えると、どうしても元を取らないと気が済まなくなります。途中であきらめるのがもったいない、と思ってしまうのですね。

しかし投資でも経営でも、「損切り」という考え方があります。多くの資源を投入してもなお改善が見込めない場合、涙をのんで撤退を決めること。そうすることで、損害を最小限にとどめることができるのです。

恋愛関係も同じです。どんなに愛していても、明るい未来が見えてこないなら、清算する勇気も持つべきです。それが、自分を大切にすること、自分を肯定することにつながると思うのです。

スピリチュアルにはまっていないか

一番やっかいなパターンだと思います。前出の女性も、「この人が運命の人だ」と思ったと証言しています。

ソウルメイトとか、宿命とか、夢中になる人は多いですね。私もスピリチュアル好きなので、その気持ちはよくわかります。霊感占いを受けまくって、運命の人である証を探したり。

でも私はこう思います。人生で出会う人は皆、運命の人なのです。人生で学ぶために、その時必要な人と出会うのです。

スピリチュアルは見えない領域だけど、実生活の中で少しずつ、私たちに気づきを与えてくれます。そうやって、スピリチュアルを実践していくと、見えない領域を実感できる。ああそうだったのか、とジグソーパズルのピースがパチッと合致する瞬間です。

運命の人だと思ってしまうのは仕方のないことです。でも、ソウルメイトや運命の人が見つかりさえすれば、人生すべてうまくいくと思っていますか ? もしそう考えているなら、スピリチュアルを妄信しているか、依存している証拠です。

 

頭で考えないで心でどう感じるか

そうはいっても、不倫相手との関係を冷静に見つめるというのは、なかなか難しいですね。彼の言葉をあれこれつなぎ合わせて、本当なのかウソなのか、考えているうちに頭の中がぐちゃぐちゃに。

そういうときは、考えるのをいったん止めて、感情の動きに注目してみてください。

前出の女性の場合、つねづね不倫相手に結婚したいと言っていたそうです。そりゃあそうです。最初からいつか結婚するという前提ですから。そのたびに相手は「妻とは離婚の交渉中」と返答したとのこと。

それを聞いて、安心できたのか、それともザワッとしたのか。付き合い始めて5年以上もたっていて、いまだに交渉中とは、おそらく「ザワッ」と心が揺らいだのではないでしょうか。

あなたの心に「フッ」と浮かぶ、わずか0.001秒くらいの感覚、これこそが真実です。あなたの直観が、あなたに伝えるメッセージなのです。私は、直観を無視したせいで、過去にイタい目に何度も遭ってきました。だから、これは確信を持って言えます。

誰でも、直観に従うのは心もとないと思いますよね。でも試しに、直観に従って行動する勇気をもつのもいいのでは。

だって直観に従ったからといって、何かを失うわけではありません。相変わらず、仕事があって、住む家があって、ちゃんと食べれて、ちゃんと生きてる。

前出の女性は、一度は別れを切り出したのです。子どもを望んでいるのに、この人では埒が明かない、と直観したのでしょう。

そこで別れたとしても、不倫相手がいなくなる寂しさはあっても、生活自体は何も変わらなかったはず。むしろ気分が変わって、新たな婚活にチャレンジできたかも。あるいは、やっぱり元の不倫関係に戻るという選択だって可能なわけです。

直観に従っていれば、プラス5年もの月日を無駄にすることはなかったのです。

信じていいのは、不倫相手ではありません。あなたの感情です。

いつでも、あなたの心が「あ、うれしい」「ワクワク」「シアワセ」「面白そー」と感じる選択をしてください。そのほうが、ゼッタイ人生うまくいきます。

 

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