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アラフィフで孤独に悩む主婦・独身女性のための対処法6選

 2017/06/11 ライフスタイル
この記事は約 8 分で読めます。 3,034 Views

アラフィフになると、子供の独立や両親の老い、自身の更年期など、ひとりで抱えて孤独感をつのらせてしまうことってありますよね。人によってはうつ状態になってしまうケースもある一方、天涯孤独でも生き生きと生活している人も多くいらっしゃいます。孤独とは、性格や境遇によって、感じる人と感じない人がいる、と言えるかもしれませんね。

これからの人生、アラフィフ主婦・独身女性がどうやって孤独に対処していけばいいか、記事にまとめてみたので、参考にしてみてくださいね。

アラフィフ女性が孤独に向き合う6つのステップ

孤独を感じることと、孤独であることは、別物です。ほとんどの人は孤独だと感じているだけで、じつは案外、孤独ではなかったりということもあるかもしれません。

生きている以上、孤独や寂しさを完全になくすことはできません。しかし、ちょっと視点を変えて孤独と向き合うと、自分てそこそこ幸せかも、と思えるようになるかもしれません。

1.   自分が感じるままに孤独を認める

孤独がいやなもの、怖いもの、と決めつけないで、孤独や寂しさを感じている自分を認めてあげてください。

孤独から逃れよう、寂しさを紛らわそう、とすればするほど、食べ物、ギャンブル、他人などに依存するようになります。

たとえ依存しても一時しのぎにしかならず、心のむなしさは増すばかり。

まずは自分の状況を冷静に観察してみてください。心の何かが不足しているから、孤独を感じているのです。

でもそれは、物理的なものではないはずです。

 

2.   他の同年代女性と比べない

 

とくに孤独を感じるときって、自分と人を比べているのです。

近所のご夫婦はラブラブなのに、自分の夫とは会話すらない
友人たちは皆家庭を持っているのに、自分だけ独身だ
同僚は友達が多いのに、自分には心を許せる友がいない
などなど。。。

他人と比較するのではなく、自分は自分、ありのままの自分でいいのだと思ってください。

とくに誇れるものがなくても、いいんです。誰かに自慢するために生きているわけではないし、他人の目を気にすることもありません。

人から孤独な人と思われているんじゃないか、と気にしているのは、案外自分だけだったりします。

それより、自分が今やるべきことに集中してみてください。

仕事でも家事でも、趣味のことでも、なんでもいいです。没頭して何かをやっているときは、孤独なんて感じないものです。

 

3.    まず自分を満たすこと

ありのままの自分でいいんだ、と思うためには、まずは自分自身を満たしてあげましょう。

満たすといっても、欲望のままに甘やかすことではありません。

日常のほんの小さなことでいいんです。

たとえば、

たっぷり睡眠をとる
ゆっくり湯船につかる
ストレッチしてからだをほぐす
カフェでのんびり読書する
お笑いのDVDを観て大笑いする
掃除できていない場所をピカピカにする

 

劇的な変化はないにしても、ホッと一息つけるはずです。

さみしい、孤独だ、むなしい、など落ち込みやすい人は、エネルギーが不足していることが多いです。

エネルギーとは、カロリーではなく、生命力と言い換えることもできます。生命力は、コンディションが整ってはじめて満たされるものです。

疲れがなく、十分な栄養をとって、居心地のいい場所に居れば、心もからだも満たされる、つまり生命力があふれてくるのです。

毎日の生活を見直すことが、自分自身を立て直すきっかけになります。

 

4.    なにげない日常に感謝してみる

あたりまえすぎて、日常に感謝するなんてなかなか思いつかない人も多いと思います。

が、そこをあえて、自分の恵まれているところをためしに数えてみましょう。 たとえば、

  •   大病もせず、50年生きてこられた
  •   仕事があり、住む家があり、生活がなりたっている
  •   ゴミを出せば、収集車が回収してくれて、街はいつもきれい
  •   水、電気はいつでも使い放題
  •   日本語という、世界でも希少な言語を使いこなせる
  •   命の危険を感じることなく生活できる
  •   スーパーに行けば、いつでも新鮮な食糧を買える

こうして書き出してみると、自分は社会の多くの人に支えられて生きてきたんだな、と思えます。人は皆、自分の役割を日々こなしながら、おたがいを支え合って生きているんです。それがわかると、あたしひとりぼっち、なんてことはありえないのだ、と言えます。 そしてあなただって、だれかを支え、世の中の役に立っているんです。

両親、同僚、友人、いろいろなサービスを提供してくれる世の中の人々に、感謝しましょう。

そして、自分自身にも、感謝しましょう。50年、無病息災で生きてきて、ありがとね。

ねっ、ちょっとはさびしさから、抜け出せたかな。

5.    アイコンタクトに励んでみよう


スーパーのレジで並んでいると、レジ係の人がレシートを渡したり、最後に「ありがとうございました」と声をかけても、一度も目を合わせることなく、無言で立ち去る客をよく見かけます。

レジの人にとっては決まりきった動作で、当たり前のことをやっているわけですが、当たり前と思わず、相手の目を見て「ニコッ」とほほえんでみましょう。

そうすると、レジ係の人も愛想よく接してくれます。ほほ笑みかえされると、悪い気はしませんよね。気持ちがホッと和みませんか ?

このようなちょっとした動作を習慣化することで、あなたの内面が少しずつ変化するはずです。

アイコンタクトはとても大事です。

人と接するのが苦手な人、友だちがいないと思っている人、なにかと落ち込みやすい人は、挨拶するとき相手の目を見て
「ニコッ」とほほ笑む習慣を身に付けてみましょう。

 

6.    行動する勇気を

人見知りだとか、心を許せる友だちがいないとか、思っている人は、いきなり濃い人間関係を望みがちです。

でも、そもそも自分が他人に心を開いていないから、心を許せる友だちができないのです。

ご主人と気持ちが通じあわないと思っている主婦の方は、自分の思っていることをきちんと説明したことがあるでしょうか。

家族だから以心伝心、ということはありえません。

自分は何もアクションを起こさずに、心を開いてほしい、自分をわかってほしい、というのは、相手に期待しすぎです。

こういう場合は、どうすればいいか。

誰かと心を通わせたい、自分を必要な人間だと思われたい、ならば何でもいいから自分から行動してみましょう。

家族に手紙を書いてみる
ボランティア活動に参加する
ブログを開設してみる
フリマに出店してみる

なんでもいいんです。

もちろん、行動を起こしていきなり誰かと親友になれるわけではありません。

でも人とのつながりって、小さなことの積み重ねなのです。

コミュニケーションをくり返すうちに、自分の心が開いて、相手も心を開いてくれるのです。

うつ状態で、行動を起こすなんてとても、という人は、とにかくからだを動かしてみましょう。

ラジオ体操でも、ビリーズブートキャンプでも、散歩でも水泳でもいいです。無心になってからだを動かすと、からだと共に心もほぐれてきます。

孤独感から解放されるには、まずなんでもいいから行動すること。

そして少し余裕が出てきたら、まわりの人が喜んでくれることは何か、考えてみましょう。

人のためになることを、少しずつ行動に移していくのです。

 

子供時代の思い込みがアラフィフ女性の孤独感の原因に

 

孤独感が強い人は、子供のころ親に十分愛されなかった、という思いが潜在意識に強く残っているものです。

たぶん、親からほめられたり、楽しい時間を過ごしたり、といった思い出もあるはずなのに、悲しくつらい部分だけが心の中を占めてしまうのです。

このような強い「思い込み」に、アラフィフになっても振り回されるのは、もったいないですね。

そこで、過去の悲しい思い出を書き換えてしまいましょう。

潜在意識というと、摩訶不思議なコントロールの効かないもの、というイメージがありますが、じつは毎日の習慣が作り上げるものなのです。

毎日の習慣といえば、手洗い、歯磨きなどを思い浮かべますが、思考のくせとか無意識の行動も含まれます。

前章で説明したような、「相手の目を見ない」「人見知り」「自分を孤独な人間だと思う」などの行動、あるいは口癖とかため息など、すべて習慣となっていることです。

潜在意識は、こうした「くり返されることがら」に素直に従う、という性質があります。

「あ~さびしい、孤独だ、ハァーッ」とため息ばかりついていると、潜在意識は「この人は孤独になりたいのだ」と判断して、
そういう情報を集めにかかるのです。

では、具体的にはどうすればいいかというと、前章で述べた6つのステップをなるべく意識して、ひとつでも多く習慣化するのです。

こうして自分自身と向き合うことで、潜在意識を占領している寂しさが、少しずつ変わっていきます。

言い換えれば、これは自分で自分をケアする、自分を大切に思いやるための練習なのです。

日常の生活パターンを見直すことがいかに大切か、強く意識して行動してみてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたか ?

家族がいるいないにかかわらず、孤独に悩む人は世の中たくさんいます。

私の経験もふまえてここまで説明してきましたが、孤独に押しつぶされそう、寂しくて何も手につかない、とまで思い詰めている人は、思い切って第三者にアドバイスを求めましょう。

このとき大事なことは、知人・友人・家族を頼らないこと。素人ならではのあいまいな意見しか期待できないからです。

カウンセラーに専門的なアドバイスをしてもらうほうが、自分のためになります。

自分自身を大切にするところから始めて、習慣となっている自分のクセを見直していく。
でも、あまりにも孤独にさいなまれている場合は、うまくカウンセリングを利用してみる。

こんなふうに、うまく孤独に対処してみましょう。
いつのまにか、心おだやかな毎日を送れるようになれば、しめたもの、ですね。

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hana

hana

こんにちは、hanaです。

機能不全の家庭に育ち、なんとか大学まで卒業。転職12回、引っ越し22回。イギリスでの生活も経験、現在は会社員。成人しているのにいまだに居座る子供ふたりと猫の小春との生活を満喫しています。