サム

人間関係

罪悪感が教えてくれること

罪悪感とは、もっと自分を認めて、という魂の叫びです。 罪悪感は、フタをすればするほど、存在が大きくなります。そして、苦し紛れに、いつまでも言い訳人生を送るハメになります。
ホロスコープ

ホロスコープはRPG

生まれた日時と場所でホロスコープの星の配置は決まります。 顔や身長、性別、両親兄弟と同様、変えることはできません。宿命です。
不倫

不倫相手と最短で結婚したいあなたへ贈る七カ条 

好きという気持ちは理屈じゃなく、自然と湧き上がるものですから、それを否定するのはナンセンスです。おおいに自分を認めてあげてください。「不倫」という、嫌らしい言葉に惑わされることはありません。
不倫

不倫相手がソウルメイトだったら?あなたの成長を促す出会いの意味とは

不倫関係といっても、いくつかのパターンがあります。 行きずりの恋的なもの、女性のほうが一方的にのめり込むパターン、男女ともに本気になる関係。 ワンナイトラブ的なものはさておき、本格的なお付き合いに発展するケースでは、多くの場合ソウルメイトが関係しています。 ソウルメイトとは、前世でお互いに影響を及ぼし合った関係です。そこでさまざまな感情が入り乱れ、その思いを引きずって、今世また出会うのです。 ただ出会うだけではありません。前回やり残した宿題があるから、ふたたび出会うのです。 やり残した宿題って ? お互いフリーの身ではなく、ハンデを負って出会う意味って ? っと思ったかたは、読み進めてみてください。

不倫の関係で一番多いのが、女性は真剣交際のつもり、男性の本音は遊び、というケースです。

遊びというと語弊があるかもしれませんが、男性はたいてい家庭をこわすつもりは毛頭ありません。妻とは別の女性と関係を持ち、それをできるだけ長引かせたいと思っています。そのためなら、「妻とはうまくいかない」「いつか離婚するから」と歯の浮くような言葉を平気でささやきます。

多くの場合、こんな関係では女性はいつも、悲しい思いやイライラが募ることになります。本気で愛しているのに、いつまでがまんすればいいの? と。

ここで、当事者の女性にはちょっと違う視点を持ってもらいたいのです。ただ幸せになりたいだけなのに、なんでこんなにつらい目に合うんだろう。

恋愛

あなたはすでにソウルメイトに出会っています

ソウルメイトという言葉が流行りだしたのはおよそ30年前、ワイス博士の「魂の伴侶」という本が世に出たころでした。 この本では、前世からの愛惜の念によって今世ふたたび出会う人々を、ソウルメイトと定義しているわけです。胸がキュンとする、相思相愛・ラブロマンス的な出会いを想像しますよね。 一方で、ソウルメイトとは「前世で影響を及ぼし合った魂グループ」と考える人もいて、私もこちらの広義的解釈に賛成します。占星術でホロスコープを見てみると、ロマンスだけに限定されない魂の痕跡が見られるからです。 前世から引きずる思いは、愛惜だけでなく、迷惑をかけた後悔とか、恨みとか、支配欲とか、まあいろいろあるわけです。それらが引き寄せあって今世出会った人々の中で、恋愛に発展することもあるし、仕事仲間、友人、家族関係になっていくのです。ソウルメイトだからといって、必ずしもロマンスや癒しがデフォルトなわけではありません。 そういう意味では、私たちのまわりに存在する人々は、みんなソウルメイトなのです。この記事では、ソウルメイトの中でも恋愛に発展するパターンについて、解説していきたいと思います。 ためしに職場の同僚数人のホロスコープを調べたところ、見事に皆さん私のソウルメイトなんですね。 彼らは単に仕事上のつながりだけで、特別親しいわけではありません。そんな表面的な関係でも、前世からの縁がつながっていて、おもしろいなと思います。 ホロスコープのどこを見るかというと、ドラゴンヘッドという感受点です。ふたりのホロスコープを重ねて、お互いのドラゴンヘッドと他の感受点や天体との角度を見るのです。
不倫

シングルマザーが不倫相手に本気になるべきではない3つの理由

子連れ離婚してシングルになると、子育ても仕事もすべて自分の肩にのしかかってきます。 とはいえ、晴れてシングルになった気楽さからか、次の恋を見つけたいと望む女性も多いですよね。気持ちはよくわかります。しかし。 次に出会った人と再婚して今度こそしあわせになりたい、と本気で思うなら。決して既婚者と関係を持たないこと。 それには、見逃すことができない3つの理由があるからです。自分のためにも、子どもさんのためにも、頭の片隅に覚えておいてください。それでは見ていきましょう。 シングルマザーの生活はなかなか大変です。母親と大黒柱を両立しなければならないプレッシャー。つねに子どものこと、生活のことで頭がいっぱいで、心細いですね。 そんなときに職場で親切にしてくれる既婚男性に出会うと、おもわず頼ってみたくなるもの。それがいつしか恋心となり、運命を感じちゃったりして、そのままズルズルと、というありがちな展開に。 どうか、深みにハマらないうちに、ちょっと冷静になってみてください。 それはもしかしたら、子ども時代に両親に甘えられなかった寂しさを、男性のやさしさで埋め合わせしようとしているのかもしれません。それを恋と勘違いしている可能性があります。 日々のプレッシャーから、心の弱い部分が無意識に相手を求めてしまうこともあります。そうなると、男性自身を好きになったわけではないので、その不倫が終わってもまた同じことを繰り返すことになります。
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不倫がつらいと悩むあなたは相手任せだからつらいのです

不倫をするときまって女性は悩むものです。 しかし少数派ながらほぼ悩まない人もいて、不倫相手がいるおかげで、家庭生活も人生も円満にいっている、なんて人もいるくらいです。男性ではなく、女性のはなしですよ。 こんなふうに完全に割り切れている人、悩みまくる人の違いはどこにあるのでしょうか。 不倫をする大多数の女性が悩む原因、それは相手への依存・執着にほかなりません。 不倫しても悩まない人は、その関係が心から楽しいから続けています。 一方で悩む女性は、自分の中の空虚感やモヤモヤを誰かに埋めてもらおうとして不倫します。この人なら心のスキマを埋めてくれる ! と感じるから、依存してもっと愛をちょうだい、私を見て、私はこんなにあなたを愛しているのよ、と執着しまくります。しかし、あなたにその自覚はありません。 一筋縄ではいかない心もよう。つらい不倫の悩みを解決するには、どういった視点が必要なのかを考えてみましょう。
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不倫相手を心から信じる ! 信じたい ! だけど...とお悩みのあなたへ

不倫相手の男性から、「愛しているのはきみだけ」「いつか離婚してきみと正式に結婚するから」なんて言われたら、誰だって舞い上がって信じたくなりますよね。 こんな発言をするからには、男性もその時は本気でそう思っているのでしょう。しかし、これを有言実行する男性がどれだけいるのかは、疑問です。 先日見つけた記事ですが、ここまでくるとこの男は詐欺師とも言えるのではないでしょうか。 この女性は、実質的な被害に遭ったわけではありません。しかし、10年という月日は、お金に換算できないほど人生で貴重なもの。この男性は、それを平気で奪ったという点で、詐欺師にも匹敵するといえます。 とはいえ、女性が100%被害者である、とも言い切れないもどかしさもあります。相手を信じる・信じないは、その人の選択だからです。 じゃあどうすればいいの ? と思われた方は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。