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ファスティング中の「だるい。。。」を軽減する6つの方法

 2017/07/18 ダイエット
この記事は約 7 分で読めます。 2,366 Views

ファスティング中に多くの人が体のだるさを経験します。

よくある好転反応のひとつなのですが、空腹なうえにだるい、となると正直、さすがにつらいですね。

根性で乗り切る、こんなもんだとあきらめる、というのも、限界があります。

そこで、少しでもファスティング中のだるさを軽減するための方法について、ご説明したいと思います。

 

ファスティングのだるさを軽くする6つの方法

 

好転反応はむしろ、老廃物が排出されている証なのですが、たった数日でも体がだるいのは堪えます。

だるさに加えて、頭痛、下痢、関節痛、悪寒、胃痛、寒気、発熱、鼻水などの症状が出ることもあり、ファスティングを途中でやめてしまう人もいます。

こんな好転反応の不快感を少しでも軽くし、ファスティングを完走できるよう、次のような工夫をしてみましょう。

1. がまんしないで横になって体を休める

自宅であれば、夜の睡眠を妨げない程度に、軽く横になって休みましょう。
仕事中なら、お昼休みに仮眠をとるのもいいかもしれません。
できれば、短い時間でこまめに休むのが効果的です。
横になることでリフレッシュできるので、だるさで落ち込むことも少なくなります。

2. 1日2リットル以上の水分をこまめに摂る

人は1日でおよそ2リットルから2.5リットルの水分を失い、それと同じ量を食事と飲み物から摂取しています。

ファスティング中は、食事の置き換えの飲み物として、酵素ドリンクや具なしのスープなどを摂ると思いますが、それだけでは水分量が足りません。

そこで2リットル前後の水分補給が必要となります。

体を冷やさないよう、カフェインレスの温かい飲み物が理想的です。

白湯、麦茶、紅茶、ウーロン茶、ハーブティーなどを、一度に大量ではなく、こまめに摂るようにしましょう。

水分補給によって、血中にあふれてくる毒素や老廃物をどんどん外へ出しましょう。
そうすれば、体のだるさもひどくならずに済みます。

3. 体をあたためて血流をアップ

ファスティング中は意識的に体をあたためて血流をアップすれば、デトックスが促進され
だるさ等の不調も早く改善されます。

とくに気を付けたいのは、夏場の冷房です。
冷えた室内にいると、気がつけば内臓まですっかり冷えて代謝がますます悪くなってしまいます。
ファスティング中は、これが体のだるさを悪化させてしまうのです。

冷房だけでなく日頃から冷え性を自覚している人は、次のようなことを実践して体温が下がらないようにしてみましょう。

冷たい飲み物は摂らない
腹巻で内臓を保護
首が冷えないようスカーフを巻く
靴下をはく
お風呂では湯船につかる

ただでさえ、ファスティングの好転反応で手足が冷えやすいので、だるさ、冷えを乗り切るためにも体をあたためましょう。

4. オリーブオイルをスプーン一杯程度摂る

オリーブオイルは血管を柔らかくし、凝血作用を抑えるので、血流と代謝がよくなります。それによって、老廃物が早く排出されて、だるさも軽減します。
エクストラヴァージンオイルには、抗炎症作用もあるので、頭痛にも効くんです。

5. 少量の塩分を摂る

人は1日に15グラムの塩分を排出するといわれています。となると、ファスティング中はとうぜん塩分が不足してきます。
そのため、体内でバランスがくずれ、だるさや頭痛の原因となるのです。
少しでもこの不調を和らげるために、少量の塩分をとりましょう。天塩、梅干し、塩昆布などを少し舐めると、ずいぶんと楽になります。ただ、取り過ぎには注意しましょうね。

6. 深呼吸をする

ファスティング中は好転反応による不調に加え、空腹のためイライラしたり音や匂いに敏感になったりします。
そんなとき、深呼吸をしてみてください。
血流がよくなり気持ちもおだやかになるので、リラックス効果ばつぐんです。
おすすめするのは、丹田呼吸法というものです。

やり方は以下のとおりです。

  1.  正座かあぐら、あるいはイスに座ったままでもけっこうです。
  2.  しばらく自然呼吸で、気持ちをゆったりさせます。
  3.  おへそから約5センチほど下に丹田があり、そこに両手を置きます。
  4.  ふつうに息を鼻から吸います。
  5.  丹田が背骨側に引っ込むのを意識し、軽く前に体を傾けながら、ゆっくり息を吐きます。このとき、鼻からでも口からでもかまいません。
  6.  息を吐き切り、力を抜いて体を起こすと、自然と息が入ってきます。
  7.  4 – 6をゆっくりと繰り返します。

深呼吸をすると、別名しあわせホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が活発になり、心がおだやかになり、集中力も高まり、夜の寝つきもよくなります。

ファスティングを継続させるコツ

ファスティングは、初心者だけでなく、何度か経験している人でも挫折する人が多いです。
好転反応が出るとわかってはいても、はじめての反応に驚いたり、食べないことへの恐怖を感じたりして、心がぐらついてしまうのです。

そこで、ファスティングを始める前に、次のようなことを意識して、心の準備も整えましょう。

1.  ファスティングをすることで何を得たいかをはっきりさせる

ファスティングを行って、自分は最終的にどうなっていたいのか、を思い描いてみましょう。たとえば、

食生活が乱れているので、リセットしたい
肌をきれいにしたい
老廃物を出して体の中をきれいにしたい
痩せたい
集中力を高めたい
とにかくスッキリしたい

などなど、理想の自分を想像してみてください。
好転反応でくじけてしまう人は、ファスティングを乗り越えて、輝いている自分の姿が見えていないのです。
大丈夫かな、できるのかな、と最初から疑ってはいけません。少し不快な症状が出ても心配ない、やり終えたらきれいになった自分がいるんだ、と自信を持ちましょう。

2.    余裕を持って計画をたてる

週末とか、連休など、ゆったり時間を使える期間にファスティングを計画してみましょう。
忙しい日常生活の中に予定を組み込むと、好転反応がわずらわしく感じたり、空腹に耐えられずイライラしたりで、挫折してしまう原因になります。
時間の余裕があると心の余裕もできて、自分の体をいたわる気持ちにもなれますね。

3.    好転反応は人によってさまざま

ファスティング前の生活状況や体質によって、好転反応の出方はさまざまです。
加工食品ばかりの食事や野菜不足、睡眠不足、強いストレスなどがあれば、不調も強く出てきます。
また持病のある人では、好転反応が激しい場合もあります。
ですから、反応に一喜一憂せず、人それぞれ出方が違うんだと理解して、前章で述べた方法を実践しながら焦らず対処しましょう。

4.  かならず専門家のアドバイスにそって行う

自己流でファスティングを行うことは危険です。たとえ短期間であっても専門家のアドバイスを参考にしましょう。
体をいたわる意味でも、また挫折せず継続的に行うためにも、正しい知識を身につけてから行動にうつしてください。

5.  ファスティングの記録をつける

ファスティング実施前の生活状況、ファスティング中に摂取したドリンクや水分の量、回復食の内容、好転反応のようすなど、日記のような形式で記録してみましょう。
そうすると、体の不健康なところがどんなふうに改善されていくか、変化のようすを観察することができます。
また、自分の体の弱い部分を客観的に見ることができて、今後の生活改善にも役立てることができますね。

まとめ

いかがでしたか ?

だるさは好転反応の一種
だるさを軽減させる対処のしかた
ファスティングを継続させるコツをつかむことが大事

以上の内容についてご説明させていただきました。

ファスティングは非日常的な行為ですが、正しい方法で短期間であれば、どんどんチャレンジしてみてください。

体の中がすっきりすると同時に、脳も冴えわたり、これまでにない爽快感を味わうことができますよ。

 

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ライター紹介 ライター一覧

hana

hana

こんにちは、hanaです。

機能不全の家庭に育ち、なんとか大学まで卒業。転職12回、引っ越し22回。イギリスでの生活も経験、現在は会社員。成人しているのにいまだに居座る子供ふたりと猫の小春との生活を満喫しています。